ネガティブなものが気付かせてくれる

タロットカードは人生で起こりえる出来事のすべてが描かれていると言われています。そうなると良い事も悪い事もあるのが人生ですから、占いの結果も良い事ばかりではありません。時にはネガティブな札が並んでしまい、『あぁ、やっぱりダメなんだ』と落ち込んだりもします。

 

 

わたしが今よりも若かった頃の事なんだけど・・・

 

 

何かを占いたいと思う時は、こうなって欲しいという望みがあって、どうなるか分らない時なんですね。不安って言うんでしょうか。それを少しでも和らげるようなモノを求めていたのかもしれません。良い結果だったら根拠は無くてもなんだか安心したんですよ。そして、『よし!頑張ろう!』って思えましたし・・・。ところが悪い結果だったりしたら、『あぁ、ダメか・・・』と落胆したものです。

 

 

そんな感じの自分占いをしていたのですが・・・

 

 

いつの頃からか悪い結果が伝えている事の裏側に意識が向くようになったんです。たとえば、ワンドのキングRが強烈な主張をしているスプレッドだったりしたら・・・

 

【わたしなりの解釈↓】

 

この王と謁見すると、言葉を交わさずとも全てを理解するでしょう。炎の支配者から伝わってくるオーラの凄まじさに身動きひとつ出来なくなるかもしれません。己の信じる正義に忠実な言動からは気迫すら伝わってきます。正位置、つまり長所として捉えるならば情熱的、活動的であり、すがすがしさや人懐っこさ、一生懸命さを感じますが長所は短所ともなり得るものです。情熱的であるという事は、ひとつの方向に想いが向いている状態。それは、周囲が目に入らない状態でもあります。もしかしたら他者への配慮に欠く言動を取ってしまいがちになっているかもしれません。真っ直ぐであることは正直でもあるけれど、正直なのがいつも正しいとは限りません。それによって傷付く人もいるのです。情熱的だから真剣味が増して気迫となります。気迫は、ある人にとって威圧的と取られることもあります。

 

【↑解釈ここまで】

 

 

これに似た要素が自分の行動や考えに無いか探してみると、周囲の状況が目に入らず、自分の想いだけで突っ走ってる部分があるんですね。もし、これが原因で望みが叶わないとしたら、至らぬ点を正せば良いんじゃないかと思えたんです。それに気付けた事で読み方が少しずつ変わりました。

 

 

 

たとえば、この展開だと『傍若無人な振る舞いによってチャンスを逃す』となりますが、裏を返せば『行き過ぎた言動を控えるとチャンスを掴む可能性はある』と、なります。

 

 

ネガテイブな結果が伝えている事とは、望みを叶える為の助言や忠告だと思えるようになった訳です。この考えが固まった頃、それまで抱いていた占いのイメージが変わりました。それはまた別の機会にお話ししますね。

 

 

 

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ネガティブなものが気付かせてくれる」への1件のフィードバック

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